エプソムカップ 回顧
昨日は外出のため、レースの確認が遅れてしまいました…
確認したところ、超スローペースで前残りの競馬になったようですね。
スローペースまでは読んでいたのですが、ダノンキングダムは逃げませんでしたね…
今回の東京開催は馬場の傾向がつかみにくかったため早く終わってもらって気持ちは夏競馬という感じになっています。
勝ったレイエンダは、期待されていた馬なのでようやくステップアップのきっかけをつかんだというところでしょうか。
2着のサラキアは、逃げ粘った形で自分のペースで行けたのが功を奏したのだと思います。
3着は、自分が本命にしたソーグリッタリングでした。展開に泣いた感じですね。今後注意が必要な馬になりそうです。
対抗におしたミッキースワローは状態があまり良くなかったようで10着に敗れてしまいました。
実力はエプソムカップに出走したメンバーでは最上位だと思っているので状態を見極めて、引き続き注意が必要な馬だと思います。
なお最後に単穴におしたアップクォークは最下位となってしまいました。馬場がよくなかったのかもしれません。良馬場の際、また狙ってみようと思います。
今回の予想は外れてしまいましたが、夏競馬に向けて調子を上げていきたいと思っているので引き続きどうぞよろしくお願い致します!